べガス!

b0063997_0435878.jpg今日、フジテレビの「木梨ガイド」を見ていたら、広瀬香美がゲストだった。
なんと彼女のご両親は、週に一度二泊三日ぐらいでラスベガス(カジノ)へ出かけ、毎回かならず勝利をおさめて帰る、という生活を送っているという。
そして、カジノで勝ったお金で現在の生計を立てているそうである。
なかなかリスキーな老後(失礼)であろうと思うのだが、その間どういう心境なのだろうか。
そのいちかばちか的なやくざな生活に、むずむずと魅力を感じてしまう。
生活そのものというよりも、心の波線に、と言うべきか?

「おーし、今日もひとつ勝って帰るか」
「そうね、勝てるといいわね」
「おい、金はいくらだ?」
「あら?いやだ、さっき言ったじゃない****ドルよ」
「むむむ。それでは今日のパターンはCのダッシュでいこう」
「そうかしら。先月はそれでずいぶん擦ったのをお忘れになったの?」
「ややや?そんなことはない。やや?そうだったかな?」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
「あなた、今日はバカラだけよ」
「うむ、そうだったな、2187回目だから、バカラだけで勝つ日だな」
「あなたの靴も」
「君のドレスも」
「あなたのカフスも」
「君のアンクレットも」
(ふたりで)「すべて2187回目の今日のため」
(振り向いてもう一度)「すべて2187回目の今日のため」

そんな風にして、ふたりはライトの海、欲望の都、べガスの街へ消えていく。
と、いいのになあ。

※写真は本文とは何の関係もありません。
[PR]
# by azdrum | 2004-12-11 01:53 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

オー、デイヴィ!

b0063997_1612360.jpg

ディケンズと言えば、「クリスマス・キャロル」。

わたしは実を言うと「クリスマス・キャロル」を読んだことがない。
正確には、小さい頃に、絵本や子供向けの読み物でしか読んだことがなく、大人になってからは目を通す機会がなかった。
だからクリスマス・キャロルというか、クリスマス・カロルの文字のほうが印象深い。
「カロル」って!

クリスマス・キャロルを読もうと思ったのだが、つい買ってしまったのはこちらの「デイヴィッド・コパフィールド」。
いつか取りかかろうと思っていたのだが、その長さに二の足を踏むことしばしばで、どうしても他の本より後回しになっていた。
が、今回ばかりは、なによりその「長さ」を求めていたというべきか!
半月前のわたしは、どっぷりとどこか別の世界に連れて行ってくれるものを求めていた。
古くて長い物語なら何でも良かった。

しかし!この話は、予想を遥かに超えて暗い!暗すぎる!
主人公のデイヴィッドがただねちねちねちねちいじめ抜かれ、文句の一つも言えずに耐え忍び、あげく奉公にだされる。
まるでおしんである。
別の世界に連れて行かれるのはいいが、第一巻を終えて早くもぐったり。

ところでわたしはつい昨日まで「コパフィールド」でなく、「コパーフィールド」だと思っていた。
「COPPERFIELD」だから「コパーフィールド」でもいいとは思うけれど。

あっ!......More
[PR]
# by azdrum | 2004-12-08 16:50 | ひとびと | Trackback(1) | Comments(0)

信くんin片想い

b0063997_1164611.jpg

今日は友人の信くんの所属バンド「片想い」を見に行った。
うちから片道約1時間の道のりで、乗り換えは3回。
結構難儀な思いをして行ったライブは、実に素晴らしかった!
信くん、お誘いありがとう。
ギター、ベース、三線、キーボード、アコーディオン、見たことのない太鼓、B.harpなどをちりばめて、信くんの太くて素直な声がど真ん中を突っ切って行く。

奇をてらわず、かといって流行にも流されず、まっとうに歌詞を書いて、まっとうに歌う。
そういうことが自然にできる人がどれだけいるだろうか。

自分が何かを作ろうとおもうとき、まずは胸にぐっとくるものがあって、そこを言葉なり、映像なりに置き換えて、物語を作って行くわけだが、その際、見てくれる人の目というのを半分ぐらい念頭に置く。
半分かなー、どうだろう。見ている人の目で作る、というのが近いかな。
今書いているシナリオは、(またしても)家族ものだけど、分かりやすいストーリーでも、映像が負担するところは大いにあるし(どんな映画でもそうだけど)、作る人と見る人が同じ感想を持つことはないにしても、ストーリーやメッセージの軸になるところは、できるだけ丁寧に伝えたいなとは思う。
さて、そういうときに、見る側に媚びすぎても嫌らしいし、独創的すぎるのも自分が映画を作る意味からは遠くなる。
さじ加減が難しい(これは去年の年末に撮った映画で、キャストの人を巻き込んでの大論争に発展したテーマですが)。
未だに、適当にやっているのが自分の良くないところだけど。

「片想い」はそれが、嫌味なく、よいさじ加減で出来ている数少ないバンドだなと思った。
個人の主張も、満足できるほどあって、かといって、押し付けがましくないし、どっかで聴いたことのあるようなないような、という感じもちょうどいい。
なにより、余計なことをいっぱいして、サービスの押し売りみたいなことがなかったのが、ほっとする。
ライブやイベントに行くと、おかずが多すぎて主菜がどうでもいいといったような手合いの人々がたくさんいて、「そんだけおかず揃えるんなら、バランスを考えろ!」と言いたくなるようなものに出会う。
そうはなるまい、と思っていると、なかなか自分の企画が進まない。
おかずをそろえてバランスとれるほど、自分の作品が濃い味付けではないから。
なんとかせねば・・・・。

そのライブハウスがまた・・・More
[PR]
# by azdrum | 2004-12-06 01:27 | ひとびと | Trackback | Comments(0)


暮らし、ひとびと、食べ物、映画、この優先順位で日々を送り、その日記を書く。カテゴリは増やしません!太鼓の音には耳をすませ!                                 


by azdrum

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
暮らし
ひとびと
食べ物
映画
未分類

最新のコメント

そうだよ、チーケーだよー..
by azdrum at 10:01
近所だったらいくらでも食..
by むつ at 01:36
わかってくれたー? 最..
by azdrum at 12:31
途中まで読んでやっとタイ..
by むつ at 16:34
鍵コメさま ありがとう..
by azdrum at 08:53

最新の記事

愚痴の時間ですみません
at 2017-07-19 17:49
もうこんな時間
at 2017-04-05 20:03
明るい方にいく
at 2017-01-27 20:18
ぺったんこのメロンパン
at 2017-01-27 02:04
一時停止的な。
at 2016-12-19 11:59

以前の記事

2017年 07月
2017年 04月
2017年 01月
more...

最新のトラックバック

ラヴィアドゥ といえば
from ラヴィアドゥ?
グラスジャー といえば
from グラスジャー?
ソファーベッドダブル
from ソファーベッドダブル情報

ライフログ









































検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

40代
住まいとくらし

画像一覧