体力と気力

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3階建ての3階部分を借りて住んでいるのだけど、玄関は1階にあり、内階段で3階まであがる。
なので、むだに掃除を必要とする範囲が広い!
(ちなみに、宅急便などの重い荷物も1階までしか届かない笑)
掃除機をかけるのがとっても大変で、コードレスの掃除機があればっていつも思う。
でもこれがひきこもりの私の唯一の運動と思って、耐えている。

昨日、あんかけ焼きそばが食べたいなーとつぶやいたら、夫が、じゃあ近所の中華料理屋さんに行くー?と言ったので、よろこんで外に。
しかし、あんかけ焼きそばはなかった!
私がたべたいのは、あんかけ「焼き」そばなのであって、「揚げ」そばではないのだよ。
かるくほぐれた麺を両面こんがり焼いてあって、そこにあつあつのあんが・・・っていうやつ。
たいした材料でもないし、家で作ろうか迷ったんだよねー。わーん。

街中にひっこしてきて、食べ物屋さんがこんなにあるのに、ほとんど外食をしない。
夫は会食が多いので(昔よりは随分減ったけど)、何にも予定がない日にまで外でっていうと疲れるかなーって、私からはあんまり言えなかったり、ひとりで行くほど行動的でもないし、気軽に誘う友達もいない。
ふだんのお昼はふたりともだいたい家だし。
ただそんな理由。
本当は、ぱーっと飲みに行きたい時や、そとで美味しいもの食べたいなーってときはいっぱいある。
というか、つくりたくない!ってときが8割!
(ま、そのぶん家でしこたま飲んでいる。)

なので、そとでご飯食べるのがうれしくて、あんかけ焼きそばがないショックからはすぐに立ち直り、やわらかい麺の焼きそばを選んで(これもおいしい)私のこころは満ち足りた。
いつもいっぱいのお店なので、11時半の開店を少し過ぎてから行くと店内はもうほぼ満席!
カウンター席に通してもらって、しばらく待つ間に厨房の奥の方を興味深く眺めていた。
調理する人々の身のこなし、真剣な表情をみていると、なんとなく元気が出てくる。
かっこいいなあ。大きな中華鍋と炎のなかに身を乗り出してる感じだもんね。

食べながら夫と仕事についてあれこれ話し、ちょっと厳しいことも言われてどきっとした。
完全に見透かされてる・・・。
もっと甘やかしてくれるかなと期待してたんだけどだめだった笑。
ちっ。

「あーちゃんがどうしたいかだよ。どっちの人生選ぶか考えたら、やることわかるよね?
そのためには我慢しなきゃいけないときもあるんだよ」って。
我慢しなくていいよ、好きにやっていいんだよっていつもだったら言うのにな。
あまりにも私が楽しようとしてるのがバレたんだな笑
めずらしく本気で来たからびびってしまった。

気力を養うためにも、体力いるよなあとしみじみ思う。
集中力がない、耐えきれない、というのは体力の部分によるよね。
毎日のラジオ体操も続けられない、これは気力なのか。
どっかのブートキャンプに強制的に入れられて、根性叩きなおしてもらうレベルなのではないかと。
ああ〜。辛抱我慢辛抱我慢。(←しこふんじゃった。)

今日は、絶対に絶対に、15センチ四方を埋める。

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# by azdrum | 2017-11-19 17:14 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

香箱ガニ

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今月の5、6日と金沢に出張に行っていた夫。
美味しい蟹食べておいで~!と送り出したものの、解禁が6日からということでありつけずに帰ってきていた。
この時期に金沢にいって蟹食べないとか!
しかも解禁日当日に帰るとか!

でもそこで金沢の知り合いにおねだりしたらしく(なんということを!)、いきなり今日蟹が届いた!!
開けてみたら動いていて、ど、どうしたらーー!と緊張が走った。
何せ私は、中学生くらいのとき、母が活きている蟹をボイルしているのをみて、ショックで泣いてしまったことがあり、いまだにネチネチとねたにされてからかわれている。

夫がとても楽しそうにお礼の電話をしていた。
もうものっすごい豪快でいい人!っていうのが電話越しの離れたところからでもわかるくらいで、ああーいいなあーーーと思った。
金沢の人は一緒にいると楽しくて、気前がいいといつも聞かされているけど、本当なんだなあー。
ますます行ってみたい、金沢。
蟹も嬉しかったのだけど、夫はこんな素敵な人とおつきあいがあるんだねということが一番嬉しかった。

ゆでかた、食べ方などを真剣に教えてくださり、一安心。
いやそれ以上。
ありがたい。
お礼に何を送ろうか考えるのも楽しみ。
鰹のたたきと柑橘類かな、どうしようかな。

ちょっと疲れがたまっている夫には、この蟹で日本酒(この間買ってきた南)を飲んでもらった。

今日の食卓もまた好きな感じになりうれしい。
●白菜の浅漬け
●お豆腐とキノコのサラダ(梅ジャムでつくったドレッシング)
●タコとセロリの和え物(中華風にしたが最後にレモンをしぼったのが失敗。なくてよかった。)
●大きなむかごをじっくり焼いて塩をふったもの
●四方竹と豚バラの煮もの
●ゆでた蟹!!
●最後にあついお茶とたまごかけごはんちょびっと(炊きたて)

なんかこの(蟹以外)どうでもいいというか、なんということのない献立がめっぽう好きなのです。
居酒屋でいうならぜんぶが「とりあえず」のコーナーにあるようなやつ。

最近、山形のお米をいただいて、それがあんまりおいしくて毎日4回以上誉めちぎっている。
たまごかけもすごいごちそう感だしてくるほど。

私は噛みごたえのある大粒のお米が好みなので、小粒のお米の多い高知では出会うのが本当に難しく、唯一すきなお米は地元でもやはり手に入れにくい。
できれば地元のお米を食べたいけど、最近はもう諦めてネットでいろいろ試していたところにこの米沢のお米がやってきた。
米沢のお米。
地名に恥じないクオリティー!
もちろん、おいしさは言うまでもなく、これからはここのお米を買えばいいんだ!ここにあったんだ!と、ようやくお米をめぐる旅を終えられた喜びも大きい。
ちなみに、品種はつや姫だった。
勝手にコシヒカリかと思ってた!(南魚沼のすんごく美味しいコシヒカリと並ぶおいしさだったため。)
つや姫は山形のブランドなんだね。
つや姫、そう言われたら食べたことなかったかも。
もうこれしか買わないってくらい(値段を知ったら買えなかったりして)今ハマってる。
健康のためにふだんは玄米を食べている我が家だが、糖質だのGI値だのもううるせーよって思ってる。

うどんと素麺は小豆島の美味しい製麺所を見つけたし、お米もこれで決まった。
あとはお蕎麦かなあと言っていたら、その米沢の方がおいしいお蕎麦も送ってくださるらしい!
夫が山形のお蕎麦に感動していたので今からものすごく楽しみ!
安定のおいしいお店が見つかるだけで心の平安アタラクシアだよ。

話はもどり、蟹のおいしさったら!
蟹味噌うまいーーー!
大人になって良かったっておもうのはこういうとき。

写真が、思ったよりひどかった笑
すみません。


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# by azdrum | 2017-11-14 21:56 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

梨のバターケーキ

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夏の後半にうまれたせいかどうか、くだものでは桃と梨がいちばん好き。
中国地方出身の私は、梨と言えば二十世紀梨。
スーパーでは幸水とか豊水とかがならんでいるけど、二十世紀があったらそっちしか買わない。
もう梨も終わるなあと思って3つまとめて買ったあと、高知の新高梨をたくさんもらった。

新高梨って、ご存知ですか。
赤ちゃんの頭くらい大きいの!
普通の梨の3つぶんはあるんじゃないかってくらい。
新高梨も、しゃくしゃくした食感でだいすきな梨なんだよ!
欲張りな私はなんとか食べられるはずと、誰にもあげないで着実に消費することにしたが、ぐんと寒くなったこともあり、途中から減らなくなってしまった。
そうしているうちにまた玄関のドアノブに新高梨が3つ(ふつうの梨にすると、さざんが九個ぶんですね)ぶらさがっていた!

梨のコンポートをつくり(アイスクリームやヨーグルトと一緒にたべたり、一緒に白ワインをのんだり)、りんごみたくケーキにいれて焼いた。
洋梨のケーキっていっぱいあるけど、どうして和梨のケーキはあんまりないのかな。
水分が多いからかな。
私は、洋梨もすきだけど、和梨(っていうの?)のほうがずっとすき。

ケーキは当たり前においしかった。
ただ、もうこんなケーキにしちゃうと、なんもはいってなくても美味しいよねっていうね笑。
正直梨どうでもいいんじゃ・・っていうね。
バターという食べ物の破壊的な威力を感じずにいられない。

冷凍庫の容量を逼迫しているフランス産発酵バターもこのようにして順調に減っていくのだろう。
そして、ただ私の身になっていく。


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# by azdrum | 2017-11-11 15:06 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

サンタ・マリア・ノヴェッラのなんか

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さ、さ、さむいー。
今夜はすっきりだらだらするぞー!と、今朝は市場でシークワーサーを買った(いいちこにいれる)ので、なんとかこぎつけたい。
夫のいない夜はいつもなんかパッとしない過ごし方になってしまう。
(ごはんつくらなくていい、だらしなくしててもいい解放感が行きすぎて、結局なにもできないで終わるパターン。)
今日こそ防ぎたい。
宿題終わらせてから飲むぞー。
でも、こういうブログ書いてるときは、本当に仕事したくないとき笑。

この前、N子さんのところで打ち合わせをした帰りに「香りは好き?」と聞かれて、「鈍感だけど、好きです!」と言ったら、ものすごい時間をかけて「あれ〜あの箱どこいったかなあ〜?」といろんな場所を探した後で、このサンタ・マリア・ノヴェッラのポプリを掘り出して、私にくれた。
うれしい〜!
それなのに、リュックにそのまま入れて帰ったらパッケージもしわくちゃに・・。
いろいろ雑なおれ。

でもN子さんもけっこうすごくて、このポプリをなにかにうつすとか包むとかせずに、袋をビリっと破いてパッケージごとそこらへんに放置するというウルトラCをやっていたので、私は感激したのだった。
(バッグとか、クローゼットとかにもしまっているとのことなので、それはさすがになにかに包んでいるのだろうけど。)

今、N子さんは制作に追われていて、すごく大変だから、きっとこまかいことはどうでもいいから今すぐ癒されたい!って感じなんだろうなと推察。
だって、PCが超絶苦手なN子さんがこのポプリをネットでオーダーしたと言っていたので、それはもうよっぽどだ。

N子さんのことが私は大好きだ。
私よりもひと回り上のN子さんは、見た目もはなしかたもおっとりしたお嬢様で、作るものも繊細でうつくしく、隙のない、しんと澄んだものばかりなのだけど、仕事場の風景はいったどこのおっさんたちが働いている工場なんだよ?って思うくらいガテン要素満タンで、これをこのお嬢様がひとりで切り盛りしているなんて信じがたいほど。
私とはちがって、自分の作りたいものしかつくらない、本当の意味での作家、アーティストと思う。
自分に厳しく他人にはすごく優しく、真面目で、かわいくて、頑固で、ロマンチスト。
わりといつも悩んでるイメージだったのだけど、この間行ったときはちょっと前とは様子が違っていた。

「ちょっとだけ自信が持てるようになった。」
N子さんはそう言っていた。
なんかそれを聞いて泣きそうになってしまった。
N子さんは、ずっとぶれずに作家をして来た人だけど、自信があるからそうしてきたというよりも、自分にはこれしかできないと思ってやってきたタイプの人で、自信があろうがなかろうが、それ以外の生き方ができないのだ。
逆にいうと、他人にどれだけ評価されたとしても、それがずれている場合は無意味になるし、どんなに自信があっても評価されない場合もある。
だから、もっとのびのびとやっている人がうらやましかったり、お金になる仕事がなくて落ち込んだりしてしまう。
そういうの、私はN子さんほど純粋ではないにしても、すごくよくわかる。

このたび、N子さんは、ものをつくってきてほぼ初めてというくらい、ちゃんと評価されたという実感を得たのらしい。
今までやってきたことは間違いじゃなかったんだって、やっと思えたと。
N子さん!よかったですね〜〜〜〜!って抱き合いたい気分だったけど、もちろんできず笑、私は笑って涙を拭く真似をしてみせるのにとどめた。

「あなたも、私はこういう仕事しかできませんと、はっきり看板出したほうがいいかもしれない。」
壁にかかる、N子さんのお友達がつくった版画を見ながらN子さんは続けた。
「彼(版画の人)のように好きなことがたくさん出来る人はいいなあと思う。でも、私はそうじゃない。好きなことはあるけど、少ないから困るのよ。」と。
「たとえば、絵も描きたい、描きたい絵はもう決まっていて、少ししかない。でもそういうのならいくらでもかける。
かといって、これでは仕事(お金)にはならないでしょ?」

私は、そこまで純粋じゃないけど、少しっていうのではおんなじかなあ笑
量というか、範囲が狭いっていう意味で。
やりたいことは、もちろん今の仕事の中にもあるけど、それだけじゃないし、もっと脈絡なく暮らしに点在している。
結局、私的なこと(私の/誰かの)にしか興味が持てないんだと思う。
そんなの仕事のジャンルとして成立しないし、そうなると肩書きもつけられない。

「でもそれでいいんじゃない?」とN子さんは言ってくれた。
どうせそれしかできないんだし、と。
ふだんはN子さんのお悩みを聞いて、うんうんと頷くだけなのに、気がつくとN子さんに励まされるというすごい展開になっていた!

そして、「まああんまり悩まないで〜」と言って、帰り際に私にこのポプリをくれた。
でもまだ開けてない。
いつ開けよう。
びりっと放置ってわけにもいかないもんね、自宅の場合。
悩むのもほどほどにしよう。

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# by azdrum | 2017-10-31 19:05 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

触れる、押す。(私のキーボード愛およびMacintosh回想)

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思えば、初めて自分で選んで買ってもらったおもちゃは、タイプライターだった。
ミンキーモモの!

もしかしたら家業が印刷屋だったというのも影響しているせいか、私は文字と紙というものをフィジカルに愛しているような気がする。
タイポグラフィーとかフォントのビジュアルとかだって大事にしているが、それよりも文字そのものが、重さを感じる物体として好きなのだと思う。

文字が紙に印字されるという一連の動きが私のDNAにふかくイメージとして組み込まれているのかもしれない、なんて言ってみたいけど、たぶんそんなロマンティックなことでもなく、単に好みの話ですね。
じゃあ紙媒体すべてが好きなのかというとそういうことでもないもんね・・・。

というわけで文字を打ち込む道具がとても好きだ。
プラスティックテープにカチャカチャ打ち込むやつも小学生のときにスタンプを集めてもらったり、従姉妹にゆずってもらったワープロで小説(もどき)を書いたり、ファミコンじゃなくMSXだった我が家は、ちっさいPCがあったので(ゲーム用のコンピューターなのでしょぼい)それで文字を打って遊んだり、親の工場で活字を組むのを眺めたり。
DNAでいうなら、この版組、文字組が私の今の仕事のなかで一番影響を受けているかも。
デザインの中では文字組がいちばん得意というか、それだけでも成立させられるし、唯一積極的になれる要素。
親の仕事がDTPの普及によって奪われていったとしたら、それによって職を得ている娘がいるということで、その功罪もきっちり吸収されているはず(どこにかわからないけど)。
結構忘れていたけど、本当に文字を打つのが好きだったようだ笑。
英文タイプ部とか、ちょっと入りたかったもんね。

なので、今のタッチパネル全盛の世の中が結構つらい。
文字は打ちたいのだよ。
打ち込みたいのだよ。
ATMのたぐいも、物理キーがある場合はそっちを押す!

PDAとかも、めちゃくちゃ欲しかったなあ!(使うあてもないくせに)
携帯もQWERTYで打てる機種だったし、スマートフォンになってからもBlackBerryにしていた。
一度だけiPhoneにしたけど、どうしてもタッチパネルに慣れなくて、海外のサイトからBlackBerryを取り寄せて使ってきた。

iPhone時代には、キーボードへの衝動を抑えきれず、MILANの電卓買ったもんね笑。
ボタンが多いというだけでこれを選んだが、ぜんぜん使えなくて(たぶん建築とかする人が使うやつだと思うの。関数とかオレ使わない・・)、結局、無印の電卓に買い替えたっていう・・。
消費税の計算とか一番使うから、嬉しい〜。←普通すぎる
ちなみに、こういうガジェット系は、昔ネットで見た誰かの持ち物ページに影響されて以来、おっさんぽく黒系にまとめている。
RICOHのコンパクトカメラがそれに入ってて、なんかかっこよかったんだよね。カクカクしてて。

私はAppleの製品はとっても好きだし、長く使っている方だと思う。
Macintosh SE、Performa(←あったよね?なかったっけ?)、classicとかⅡとか??
とにかく、18歳以降いろんな場面で使ってきたのはMacだったので、信者と揶揄されようとも、まだApple製品使っちゃう。
ほんとうによくできてるよなあと、どれを取っても感動する。

そんな私でも、iPhoneだけはむりー。
「iPhoneにキーボードついてたら買うのになあ」というたびに、「それ、ジョブズが一番いらないっていってたやつ」と夫に冷たい目で見られている。
というか、iPhone持ってた時も、BTのキーボードを取り付けて使っていたので、友達にも「ださすぎ!」って軽く怒られたりしていた笑
そうなの。デザインだいなし!笑
ほんとにもー、ジョナサン・アイブさんすんません、って感じだよね笑

今使っているBlackBerry Keyoneは、AndroidOSなので、ほとんどのアプリがMacでも使えるし、iCloudのアカウントもIMAPで簡単に設定できるし(カレンダー、アドレスも)、今まで唯一めんどくさかったメモも同期しつつ使えるようになった。
画面とかアイコンのデザインがちょびっとダサくて設定もすごい見辛いけど、ショートカットはふんだんに使えるし、文句は言えない。
トラックパッドがなくなったことだけが、残念すぎる。
あれが復活したら、すぐにでも買い換えるってくらい、トラックパッドはすばらしかった。(というかタブ移動&Enterが。)
本当は、BlackBerryOSのほうが優れていると思うけど、Androidアプリの恩恵には勝てないよなあ。
もちろんiOSとは比べものにならないけど。
Appleの思想というのは、本当にマッチョなんだねえ。

しかしそのMacのキーボードのキータッチも、年々ストロークが浅くなるというか、タッチ感が薄くなるいっぽう。
ラップトップのキータッチと一緒。
もっと深く押したい私はものたりない。
カチャカチャ言わして文字を打ちたいのに、音もふわっとしていて均一的で、おもしろくない。
とくに、今のこのUSのキーボードはふわっとしている!(JISのほうはもうちょっとカチャカチャいう)
(待ちに待っていたテンキー付きのMagic keyboardが今年やっと出たんす。)

なんか、最近のなんでも薄くして、ぜんぶ隠して、均一になっているものにちょっと飽きてきてるところもあるんだろうな、私が。
昔のMacintosh、かわいかったよね〜〜〜〜!
カクッとしつつも、ころんとしてて。
ファインダーのあのマークがお迎えしてくれて。
ことえりのマークも色がついてた。
キーボードのコマンドキーはリンゴマークでね。
iPodの最初の頃のとか、すごく好きだったんだー。
ずっしりとした重みと厚み、あのホイールのクリック感。

きっとAppleがデスクトップPCからキーボードをなくす日も遠くないだろう。
それは宿命のようなものだし、仕方がないと思う。
じっさい、iPad Proも使っているけど、もうPCとの間というか、補完する以上の立ち位置だっていうのはよくわかる。
というか、まさにタッチパネルがなければできないこと、PCだけではどうしてもできなかったことができるのであって、キーボードとひきかえにして得たものは大きいのだ。
けれど私は、キーボードがこの世にある限り、キーボードの使えるほうのマシンを選ぶにちがいない。
いま、こうして文字を打っているだけでもわくわくするのだから!

村上春樹が、戦場の街角でタイプライターを打つヘミングウェイが小説家像としてあったから、原稿をワープロで打つようにした、みたいなことをどこかで書いていた。
なんとなくそんな感じ。
私は作家でもなんでもないけど、キーボードを使っているということが、大人になった証のように思うし、文字を感じる(私にとって)適切な手段としてこれからも大事にしたい。


こんな女子度低めのエントリーをもちまして、私の永遠のキーボード愛の誓いとさせていただきます。

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# by azdrum | 2017-10-28 19:50 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

夢に見るまでもないいくつかのこと

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最近、上手に眠れない。
まったく眠くならない日もあれば、起きていられないほどの日があったり、明け方にぱっちり目が冴えてしまったり、夕方まで昼寝をしてしまったり・・・。
不眠というのではなくて、眠りのパターンがバラバラになっていて、ついていけない感じ。
まあ別に、外で働いているのではないので、なにかすごく困ってるってわけでもないが。

今朝は夫がまだ暗いうちにアラームをかけていた。
私はその1時間くらい前に目が覚めていて、ベッドの中でそのアラームをちゃんと聞いた。
夫が出かける支度をするのを見ていたら徐々に眠くなり、夫のベッドに移動して、やっと眠れたと思ったのだが、そこから始まった夢がひどかった。

家に帰るバスを乗り間違えて、すぐにおりて、正しいバスに乗りたかったのに、バス停で正しいバスが通り過ぎたり、乗れなかったりして、ついに最終バスも逃してしまう。
別の路線バスに乗るために、かなり離れた場所に向かって歩き始めたところ、足がぜんぜん進まないの!
足が持ち上がらないから、手で持ち上げてたりして笑
通行人にどんどん追い抜かれ、そこで私は「なんて運動不足、体力不足なんだろう・・・」って反省していた。

疲れて起きて、のろのろと洗いものを洗濯機につっこんでいる途中、夢占いをしてみようと思い立ち、洗濯機の蓋も閉めずに(洋服やタオルもだらんとカゴから繋がったまま!)、急いでチェックした。
もちろん、良い結果を期待していたのではなくて、自分が何に疲れているか、どんな問題を抱えているかわかるかもって思ったから。

昨日の夜、友達から電話がかかってきた。
彼女が電話をしてくるのはとても珍しい。というか、最近めったに電話ってしないよね、みんな。
それが「とても文字にできない」とLINEをよこしてきたあとに、電話をかけてきた。
内容は、共通の友達にのっぴきならない事件というか事態が起きていて、それがちょっと手に負えないということだった。
共通の友達はいつからか、精神のバランスも崩しているようだった。
それは、なるべくしてなったというふうにも思えたし、でも防ごうと思えば防げたのに!とも思えた。悔しい気持ち。

私たちくらいの年齢の女性は、たぶん今いちばんきついのかもしれないね、と話した。
「だってさ、50代は楽しいよー、ってみーんないうもんね!」って。
今ちょうど、いろんなことがふっきれない時期、それはステイタスにかかわらず、もやもやのうざったさは同じなんだろうなあ。

ちなみに、私は子供がいないけど、今ここで書いているのはそういう意味のことではなくて、もっと全体のこと。
結婚、出産、仕事、家族、身体、心、ぜんぶ。
いろんな後悔、反省、希望、夢。
ベストを求めながら、でも思ったようにいかないことが続くと、なにもかもが嫌になる。
諦めるか、進むか、ぜんぶその間にいるような気持ちになる。

だけど、今しかない、いつだって、いくつだって、今しかないのであって。
後悔してることがたくさんあるからこそ、次こそはと、頑張る道を選ぼうとして、私たちはもがいてるのだと思う。
もちろん、日常には、なにもかもが素晴らしい!後悔なんてひとつもない!とうっかり思ってしまうようなまぶしい瞬間だって訪れる。
だから溺れずに泳いでいる。(私なんてはたから見たらすっかり溺れてるようでも笑)

電話で、「(精神バランスを崩して病むか病まないか)そこに関しては、つねに私も背中合わせって思ってる」というと、「まじで!絶対あずさちゃんはならないタイプ!笑」って言われたけども、まあ私もそれはね、思うんだよ、ならないタイプだろうなっていうのは笑、でもこういうのって確率の問題でもないような気がするんだよね。
なる人はなるし、ならない人はならないって思えないっていうか。
どんなにならなさそうな人でも、なるときはなるんじゃないかって。

私たちの共通の友達は、今思えば、なりそうな要素はかなりあったけど、その要素を無意識に網からこぼせるタイプというか、内側に溜めないようにして、いわゆる天然キャラとして生きるタイプかなと勝手に思ってた。
でもそうではなかった。
どの時点からそうだったのかはわからないけど、出口がなくなっていたのかもしれない。

ストレスためるのよくないね、ほんと今まで通りちょいちょい会って飲もうね!いろいろしゃべって発散しようね!!ってことで電話を切った。
でもストレスなんて溜めてるってわかってたらやりようはいくらでもある。
ストレスが溜まってるって自覚がないから困ったことになるのだよ。

そんなわけで、私は夢占いをしたのだった。
(ふう、ひといき。)


バスの夢に関する基本的なこと

・周囲との協調
・社会の常識やルール
・直近の未来

その中で

「バスを乗り間違える夢」をまとめると・・

・本当にやりたいことを決めかねている状態。

・周囲からの反対、またはあなた自身が気持ちの整理をできていない。

・もしくは、まだあなたには自分の人生を自分で決める覚悟が備わっていない。

・あなたが周囲の意見に流されてしまっている。


「バス停をバスが通過する夢」も

・あなたの自己主張が足りていないという暗示です。

・あなたにはできることなら、集団の中で目立たず過ごしたいという思いがあるのかも。

・ただし、そういった態度を取り続けることはいずれあなたに不利益を生む可能性が。

・そのため深層心理が「もっと自分を出していきなさい」とあなたに警告を発している夢と言えます。


「足が進まない夢」

・気持ちの焦りや動揺を暗示しています。

・必要以上に先を急いだり、悪い結果を恐れて心が落ち着かないのかも。

・足が重くて速く歩けない夢は、心身の不調や運気低迷のサイン。

・仕事や勉強もはかどらなかったり、体調も優れない、という状態。

・まずは、エネルギーを回復することが先決です。しっかりと休みをとって、心身のリフレッシュを図りましょう。

・重くて動かない足を無理やり動かす夢なら、まさに会社の奴隷となっている状態です。

・自分のためではなく、会社の利益のために働かされ、それが正しいことだと洗脳されています。

しかし頑張っている割には経済的に貧困しており、見合う給料をもらっていない。

↑こ、これは!!!!!!
あたりすぎててこわい!
・・・え?暗示ではないよねこれは?みたいな。
むしろものすごく普通の(ばっちり自覚をしている)内容だったわ笑
心理がまるで深層にかくれてない。表層でつねに私に訴えている!

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# by azdrum | 2017-09-29 15:22 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

愚痴の時間ですみません

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今朝は、農家さんの写真を撮るために出かけた。
いつも車で通るだけの海沿いの道から、ちょっと坂をあがっただけなのに、国道からはまったく想像がつかない風景で、おもわずわーっと声が出た。
太平洋を一望する明るい場所がひらけ、そこにビニールハウスがたくさん並んでいた。
太陽の光がすみずみまで届く場所で、ハウスの間の田んぼにはもう稲穂がみのり、風が吹き抜けていくのが目でみえるみたいだった。

農家さんたちも、なんかすごくかっこよかった。
おじさんおばさん世代でもすごくおしゃれで(農作業姿なのに!)ずっと笑っていて、仕事が好きなんだなあってことがよく分かる。
息子さんたち(たぶん)世代は、スマートで屈託がなく、最近目にしないさわやか感。
知らなかった、こういう人種がここらあたりにいたとはー!
自分の目で見られて、よかった。
すごいなあ、前に行く人は言うことが違うよなあ。

そんな素晴らしい場面があった一方で、私は昨日からモヤモヤしている。
世の中には悪い人っているんだなって思う。
自分を正当化するために嘘をつくこと、依頼した仕事の対価を払わないこと(お金でなくても)、さらにそれを隠すために、外では被害者ぶったり、誰かを悪者に仕立てたりすること。
私にはできん!できなくて当たり前か笑

またそういうのがね、SNSとかで、ビジネスのいろはについて熱く語ったり、行政や政治への恨みをだらだら書いたあげく、それでも俺はこんなにいい仕事してますよアピールしたりするもんね。
いやいやいやいや、みたいな。
うそつけこのやろーぜんぶばらすぞ、みたいな。
(まあ、私が言わなくても、本当のことに気がついてる人はいっぱいいるだろう。)

悔しいけど今の私は力不足。何も言えない立場。
私がなめられるのは、私のせいなんだってこともよーくわかってる。
でも、ぜったい、ぜったい、私が追いついた時、覚えとけよって思う。

人のふり見て我がふり直せ。
私は誰と仕事をしても、できるかぎりの、おもいつくかぎりの誠実さでのぞもう。
ずるいことをしたくなったら、どこかでちゃんと整理をして、引き受けよう。
誰の(悪人でも)時間も経験も貴重なものだということをいつも覚えていよう。

自分の方がおかしいんじゃないかと思う時、今日の農家のみなさんの笑顔を思い出そう。
本当の仕事をやっているひともたくさんいることを思い出そう。
一緒に仕事をしている人たちのことや、語り合っている夢や、ひとつずつ実現して来たことをカウントしよう。

そういえば、なめられていると言って思い出したが、この間、ほんとにほんとに気持ち悪いおっさんに仕事中にからまれ、今度仕事まわすわー、って言われたこと!
名刺とか持ってないのー、明日ゴルフで友達に配ってやるのに。って。
え、いいです!!!!絶対仕事ないじゃん!無職じゃん!(これ見た目はそうだけど実は・・ってパターン絶対ないやつね)
私、なめられてるなあって思ったって話。
おわり。

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# by azdrum | 2017-07-19 17:49 | ひとびと | Trackback | Comments(0)

もうこんな時間

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ときめきとやる気が欲しい。
この重い身体(比喩じゃない)をなんとかしたい。したいんです。
なんかいいことないかなー。
と、41歳が言いますよ。

今、とりかかっている仕事がまたしても終わらない。
1時間あれば終わるはずなのにおかしいなあ。
なので、ついにヘッドフォンを取り出した。
これを出すときは、本当にやばいとき。
べつに誰もいないし、ヘッドフォンいらないんだよ。
いらないんだけども、これをかけてやると、なんか集中力が高まる。気がする。
じゃあいつもこれ使えよって話なんだけど、なんかこう、そこまでもいかないっていうか、集中しなければ!とかもあんまり思わないっていう・・。
でも、今は使う気になった。
片付ける!
とかいって、ブログ書いちゃうみたいな・・・。

撮影で使ったバタークリームのカップケーキをもういっこ食べようかどうしようか(すでにいっこは食べた)。
かわいいお花に絞ってあるバタークリームのカップケーキ。
ピンクや黄色の花びらで、すんごいガーリーなやつ。
撮影(自宅にて)が終わったとき、ちょうど夫がおやつを探していたので「これもう食べていいよ」と言ったら、「え?なにこのいかついケーキ!」と目を丸くしていた。
今こういうの流行ってるんだよーって言ったけど、恐る恐る食べていておかしかった。
そうかー男性にはこれがいかつく見えるんだ。

先週は、高校生とのミーティングがあって、いままさに17歳!という女の子の話が、新鮮とかかわいいとかそんなんでは追いつかないような、もう貧乏ゆすりでちゃうくらいなんかソワソワしたもので(いい意味で)、41歳の私の常識なんて本当にくだらねえなあと思った。
私の常識というか、みんなの常識というか、そもそも常識なんてあってないようなもので(でもやっぱりあるんだけど)、経験だとか肩書きだとかは後ろの方にそっと控えているくらいがいいんだなって思った。

いかついケーキも、クレープとお餅(女子高生談)も、私の目には映らなかった。
でも誰かの目には映った。
それがすごく大事なんだなと思った。
この「そうきたか」の瞬間の、感動みたいな、傷ついたみたいな、嬉しいみたいな、そういう衝撃を覚えておこうと思う。

春だね。
もし私が27歳ぐらいだったら、恋したいと思う。


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# by azdrum | 2017-04-05 20:03 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

明るい方にいく


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さっき、うちに25歳の女の子が来ていた。
夫の仕事仲間(?)のAくんのところで春から働くらしく、大阪からAくんと一緒にわざわざ高知まで。
夫とAくんが別室で書類をつくっているあいだ、私と彼女はリビングでお茶を飲んですごした。

25歳で、名の通った会社をやめて、Aくんの始める事業を一緒にやるのだそうだ。
私自身、就職とかしたことないし、もともと安定できるような育ち方というか、まっとうな(と世間で言うような)人生の送り方をしていないので、あんまりそこまで身に迫っては理解できないけど、それでも、きょうび大学まで出て企業に就職したのにあっさりやめちゃうっていうのは、なかなか勇気のいることではなかろうか。
しかも、Aくん(夫も)が始める事業というのは、はたから見たらいまひとつ「はてな?」となるようなもので、Aくんは立派な人だけど、若いし、事業経験はない。
だから、不安要素をあげればきりがないと思う。
実際、彼女の親は泣いて反対をしたらしい。

「でも自分次第でうまくいくかもしれないって思ったら、このチャンスを逃したくないって思ったんですよね。
やる前から、だめかもしれないとか考えても仕方ないので、うまくいくって思ってやります!」

もうね、本当に私は、もう少しで泣いてしまうところでしたよ。
そうだよねー、ほんとそうだよねー、って。
25歳の子が言うと、本当に力があって、生命力というか、出ているエネルギーに圧がある。
めんどくさいとか、こわいとか、そう思うかどうかは自分次第で、何かできそう、うまくいかせられそうって思える方が、楽しいに決まってる。
その、わくわくした気持ちを、今の私は恐ろしいもののように見て、さわりたくもないっ!という態度を取り続けてるんだなあ。
「起業してる友達がみんな楽しそうで、自分もそんなふうになりたいって思ったんですよ」って。
まず、そう思う人と思わない人がいるもんね。そこでわかれるよね。
若さのせいだけではなくて、彼女がもともと持っているものもあると思うけど、目の前のことを素直に楽しもうと思う姿が、すごく眩しく感じて、うらやましかった。
こんな子を部下として見つけてきたAくんは素晴らしいと思うし(しかも一部上場企業をやめるというリスクまでとってきてくれる!)、だからきっと事業は成功する。
夫も、こんな人を見つけられるように、Aくんみたいにほわーっとしたらいいのになって思う。

3人で、今ごろカツオのたたき食べて飲んでるんだろうな。
ちなみに、こういうとき、絶対に私を誘ってこない夫。
行かないんだけどね。
行かないんだけどね。
でも、本当に誘わないの。
え、奥さんはいいんですか・・・?みたいな目でいつもみられて、気まずい。

そういえば、今朝、昨日使ったキャリーケースから包みをとりだして、「赤福買えなかったから。みんなで食べたら」と、神代餅をくれた。
私のバイトに送ってくれる車の中で「みんなでわけてたべるんだよ」って、私の目を見て言っていた。踏切待ちの時に。
メロンパンだけじゃなかった。

とにかく、なんか若さと輝きを目の当たりにして、目が覚めたような気分。(←結局覚めてはないんだけど笑)
いろいろ、悲しい気持ちのするほうにひっぱられそうになるけど、見ないふりをして、楽しいことを信じて、一瞬でもそういうふうに思って進みたい。
やればできる!
私だって25歳のときはあった。
夢があった。
それをやめることは、やっぱりしたくない。
やるったらやる!40すぎたって、やるったらやる。
今日、あの女の子に会えてよかった。


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# by azdrum | 2017-01-27 20:18 | ひとびと | Trackback | Comments(0)

ぺったんこのメロンパン

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昨日は夫が早朝から出張に出かけた。
朝4時半に家を出て駅まで送ってから、もう一度ベッドに入って、お昼頃まで寝てちょっと仕事をして、夕方に出かけて、また戻って夜中までダラダラとネットしたり仕事したりで、お酒を飲んだら具合が悪くなり、ふらふらしつつお風呂から出て、朝方眠った。
今日は、午後から別のバイト(単純作業で本当に気が楽!)をして、マクドナルドに寄って家に帰り、まただらだらとネットと仕事をして、日が変わってから夫を駅まで迎えに行った。
なんかずーっと時間が繋がっていて、いつからいつまでが昨日なのか、今日なのか(そして書いている今ももう日付が変わっているし)わからない。
寝て起きたからといって、それが翌日というわけでもないのだ。

夫がいない間、ずっと気持ちが塞いでいた。
帰ってきた夫を見たら「うわ〜」ってほど、ダウンしていた。久々にみるこの感じ。でも必ずやってくる波というか。
いろいろあるんだなあ。
私は、夫の良いところも悪いところもそこそこは知っているから、なんとなく原因にも思い当たる。
だからすごく私も心が傷むし、悲しい。
昼間のLINEでよっぽどお説教っぽいことを言おうかと思ったけど、やめておいてよかった。

なにができるんだろうって考えた。
なにも思いつかなかった。
というか、思いつくことは、夫にああしろこうしろということだけで、そんなのはもしかしたら私の気が収まるかもってだけであって(おさまらない可能性の方が高いが)、夫が元気になるとか、それで夫の考えが変わるとかではないのだから、なにも言うべきではないだろうなと思った。

私はせっかちだから、今までだったら口にしてたかもしれない。
でも、自分もすごく塞いでいて、しかも私が塞いでいるのは私のせいで、やりたいこと、やるべきこと、やらざるをえないこと・・、そのどれも1割ぐらいしかできていないっていう焦りと、不安のせい。
そんな私が、他人のやることに口出すなんて千年早い。
引越しの片付けも、まだ全部終わってない。
夫の心配よりも、自分の問題をクリアにしないと、先に進めない気がした。
なんというか、自分の不安を、他人の心配にのっけようとしてた、みたいな。
ふたりぶんの不安を背負って勝手につぶれないようにしよう、自分は変わらないでいようと思った。

それでも、大切な人が傷ついている姿をみるのは、とてもつらい。
それが本人のせいならばなおさら。(もちろんそれ以外の問題もそこにあるのだけど)

夫がベッドに入る前に、パソコンに向かう私に「よかったら食べて」といって、ぺったんこに潰れたメロンパンを差し出してきた。
必ず買ってきてくれる赤福はなかった。
かわりにメロンパン。
おかしくて、ちょっとだけかなしかった。

今日はこんな日でも、明日はわからない。
明後日のことはもっとわからない。
どうか早く楽になれますように(夫も私も)と祈るように、いつも通りにして、おやすみなさいを言った。

ま、こんな日もあるよね。
だれだって、こういう人生の薄暗くて寒い時期ってあるよね。
そういうとき、みんなどうやってやり過ごしてるのかな〜。
パーっといくのかな。
それともじっと耐えるのかなー。

とにかく、やることやろう。
宿題今日はあとみっつ、終わらせてから寝よう笑
あー、早く楽しい時間を過ごしたい!!
がんばろう!

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# by azdrum | 2017-01-27 02:04 | 暮らし | Trackback | Comments(0)


暮らし、ひとびと、食べ物、映画、この優先順位で日々を送り、その日記を書く。カテゴリは増やしません!太鼓の音には耳をすませ!                                 


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