愚痴の時間ですみません

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今朝は、農家さんの写真を撮るために出かけた。
いつも車で通るだけの海沿いの道から、ちょっと坂をあがっただけなのに、国道からはまったく想像がつかない風景で、おもわずわーっと声が出た。
太平洋を一望する明るい場所がひらけ、そこにビニールハウスがたくさん並んでいた。
太陽の光がすみずみまで届く場所で、ハウスの間の田んぼにはもう稲穂がみのり、風が吹き抜けていくのが目でみえるみたいだった。

農家さんたちも、なんかすごくかっこよかった。
おじさんおばさん世代でもすごくおしゃれで(農作業姿なのに!)ずっと笑っていて、仕事が好きなんだなあってことがよく分かる。
息子さんたち(たぶん)世代は、スマートで屈託がなく、最近目にしないさわやか感。
知らなかった、こういう人種がここらあたりにいたとはー!
自分の目で見られて、よかった。
すごいなあ、前に行く人は言うことが違うよなあ。

そんな素晴らしい場面があった一方で、私は昨日からモヤモヤしている。
世の中には悪い人っているんだなって思う。
自分を正当化するために嘘をつくこと、依頼した仕事の対価を払わないこと(お金でなくても)、さらにそれを隠すために、外では被害者ぶったり、誰かを悪者に仕立てたりすること。
私にはできん!できなくて当たり前か笑

またそういうのがね、SNSとかで、ビジネスのいろはについて熱く語ったり、行政や政治への恨みをだらだら書いたあげく、それでも俺はこんなにいい仕事してますよアピールしたりするもんね。
いやいやいやいや、みたいな。
うそつけこのやろーぜんぶばらすぞ、みたいな。
(まあ、私が言わなくても、本当のことに気がついてる人はいっぱいいるだろう。)

悔しいけど今の私は力不足。何も言えない立場。
私がなめられるのは、私のせいなんだってこともよーくわかってる。
でも、ぜったい、ぜったい、私が追いついた時、覚えとけよって思う。

人のふり見て我がふり直せ。
私は誰と仕事をしても、できるかぎりの、おもいつくかぎりの誠実さでのぞもう。
ずるいことをしたくなったら、どこかでちゃんと整理をして、引き受けよう。
誰の(悪人でも)時間も経験も貴重なものだということをいつも覚えていよう。

自分の方がおかしいんじゃないかと思う時、今日の農家のみなさんの笑顔を思い出そう。
本当の仕事をやっているひともたくさんいることを思い出そう。
一緒に仕事をしている人たちのことや、語り合っている夢や、ひとつずつ実現して来たことをカウントしよう。

そういえば、なめられていると言って思い出したが、この間、ほんとにほんとに気持ち悪いおっさんに仕事中にからまれ、今度仕事まわすわー、って言われたこと!
名刺とか持ってないのー、明日ゴルフで友達に配ってやるのに。って。
え、いいです!!!!絶対仕事ないじゃん!無職じゃん!(これ見た目はそうだけど実は・・ってパターン絶対ないやつね)
私、なめられてるなあって思ったって話。
おわり。

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# by azdrum | 2017-07-19 17:49 | ひとびと | Trackback | Comments(0)

もうこんな時間

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ときめきとやる気が欲しい。
この重い身体(比喩じゃない)をなんとかしたい。したいんです。
なんかいいことないかなー。
と、41歳が言いますよ。

今、とりかかっている仕事がまたしても終わらない。
1時間あれば終わるはずなのにおかしいなあ。
なので、ついにヘッドフォンを取り出した。
これを出すときは、本当にやばいとき。
べつに誰もいないし、ヘッドフォンいらないんだよ。
いらないんだけども、これをかけてやると、なんか集中力が高まる。気がする。
じゃあいつもこれ使えよって話なんだけど、なんかこう、そこまでもいかないっていうか、集中しなければ!とかもあんまり思わないっていう・・。
でも、今は使う気になった。
片付ける!
とかいって、ブログ書いちゃうみたいな・・・。

撮影で使ったバタークリームのカップケーキをもういっこ食べようかどうしようか(すでにいっこは食べた)。
かわいいお花に絞ってあるバタークリームのカップケーキ。
ピンクや黄色の花びらで、すんごいガーリーなやつ。
撮影(自宅にて)が終わったとき、ちょうど夫がおやつを探していたので「これもう食べていいよ」と言ったら、「え?なにこのいかついケーキ!」と目を丸くしていた。
今こういうの流行ってるんだよーって言ったけど、恐る恐る食べていておかしかった。
そうかー男性にはこれがいかつく見えるんだ。

先週は、高校生とのミーティングがあって、いままさに17歳!という女の子の話が、新鮮とかかわいいとかそんなんでは追いつかないような、もう貧乏ゆすりでちゃうくらいなんかソワソワしたもので(いい意味で)、41歳の私の常識なんて本当にくだらねえなあと思った。
私の常識というか、みんなの常識というか、そもそも常識なんてあってないようなもので(でもやっぱりあるんだけど)、経験だとか肩書きだとかは後ろの方にそっと控えているくらいがいいんだなって思った。

いかついケーキも、クレープとお餅(女子高生談)も、私の目には映らなかった。
でも誰かの目には映った。
それがすごく大事なんだなと思った。
この「そうきたか」の瞬間の、感動みたいな、傷ついたみたいな、嬉しいみたいな、そういう衝撃を覚えておこうと思う。

春だね。
もし私が27歳ぐらいだったら、恋したいと思う。


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# by azdrum | 2017-04-05 20:03 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

明るい方にいく


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さっき、うちに25歳の女の子が来ていた。
夫の仕事仲間(?)のAくんのところで春から働くらしく、大阪からAくんと一緒にわざわざ高知まで。
夫とAくんが別室で書類をつくっているあいだ、私と彼女はリビングでお茶を飲んですごした。

25歳で、名の通った会社をやめて、Aくんの始める事業を一緒にやるのだそうだ。
私自身、就職とかしたことないし、もともと安定できるような育ち方というか、まっとうな(と世間で言うような)人生の送り方をしていないので、あんまりそこまで身に迫っては理解できないけど、それでも、きょうび大学まで出て企業に就職したのにあっさりやめちゃうっていうのは、なかなか勇気のいることではなかろうか。
しかも、Aくん(夫も)が始める事業というのは、はたから見たらいまひとつ「はてな?」となるようなもので、Aくんは立派な人だけど、若いし、事業経験はない。
だから、不安要素をあげればきりがないと思う。
実際、彼女の親は泣いて反対をしたらしい。

「でも自分次第でうまくいくかもしれないって思ったら、このチャンスを逃したくないって思ったんですよね。
やる前から、だめかもしれないとか考えても仕方ないので、うまくいくって思ってやります!」

もうね、本当に私は、もう少しで泣いてしまうところでしたよ。
そうだよねー、ほんとそうだよねー、って。
25歳の子が言うと、本当に力があって、生命力というか、出ているエネルギーに圧がある。
めんどくさいとか、こわいとか、そう思うかどうかは自分次第で、何かできそう、うまくいかせられそうって思える方が、楽しいに決まってる。
その、わくわくした気持ちを、今の私は恐ろしいもののように見て、さわりたくもないっ!という態度を取り続けてるんだなあ。
「起業してる友達がみんな楽しそうで、自分もそんなふうになりたいって思ったんですよ」って。
まず、そう思う人と思わない人がいるもんね。そこでわかれるよね。
若さのせいだけではなくて、彼女がもともと持っているものもあると思うけど、目の前のことを素直に楽しもうと思う姿が、すごく眩しく感じて、うらやましかった。
こんな子を部下として見つけてきたAくんは素晴らしいと思うし(しかも一部上場企業をやめるというリスクまでとってきてくれる!)、だからきっと事業は成功する。
夫も、こんな人を見つけられるように、Aくんみたいにほわーっとしたらいいのになって思う。

3人で、今ごろカツオのたたき食べて飲んでるんだろうな。
ちなみに、こういうとき、絶対に私を誘ってこない夫。
行かないんだけどね。
行かないんだけどね。
でも、本当に誘わないの。
え、奥さんはいいんですか・・・?みたいな目でいつもみられて、気まずい。

そういえば、今朝、昨日使ったキャリーケースから包みをとりだして、「赤福買えなかったから。みんなで食べたら」と、神代餅をくれた。
私のバイトに送ってくれる車の中で「みんなでわけてたべるんだよ」って、私の目を見て言っていた。踏切待ちの時に。
メロンパンだけじゃなかった。

とにかく、なんか若さと輝きを目の当たりにして、目が覚めたような気分。(←結局覚めてはないんだけど笑)
いろいろ、悲しい気持ちのするほうにひっぱられそうになるけど、見ないふりをして、楽しいことを信じて、一瞬でもそういうふうに思って進みたい。
やればできる!
私だって25歳のときはあった。
夢があった。
それをやめることは、やっぱりしたくない。
やるったらやる!40すぎたって、やるったらやる。
今日、あの女の子に会えてよかった。


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# by azdrum | 2017-01-27 20:18 | ひとびと | Trackback | Comments(0)

ぺったんこのメロンパン

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昨日は夫が早朝から出張に出かけた。
朝4時半に家を出て駅まで送ってから、もう一度ベッドに入って、お昼頃まで寝てちょっと仕事をして、夕方に出かけて、また戻って夜中までダラダラとネットしたり仕事したりで、お酒を飲んだら具合が悪くなり、ふらふらしつつお風呂から出て、朝方眠った。
今日は、午後から別のバイト(単純作業で本当に気が楽!)をして、マクドナルドに寄って家に帰り、まただらだらとネットと仕事をして、日が変わってから夫を駅まで迎えに行った。
なんかずーっと時間が繋がっていて、いつからいつまでが昨日なのか、今日なのか(そして書いている今ももう日付が変わっているし)わからない。
寝て起きたからといって、それが翌日というわけでもないのだ。

夫がいない間、ずっと気持ちが塞いでいた。
帰ってきた夫を見たら「うわ〜」ってほど、ダウンしていた。久々にみるこの感じ。でも必ずやってくる波というか。
いろいろあるんだなあ。
私は、夫の良いところも悪いところもそこそこは知っているから、なんとなく原因にも思い当たる。
だからすごく私も心が傷むし、悲しい。
昼間のLINEでよっぽどお説教っぽいことを言おうかと思ったけど、やめておいてよかった。

なにができるんだろうって考えた。
なにも思いつかなかった。
というか、思いつくことは、夫にああしろこうしろということだけで、そんなのはもしかしたら私の気が収まるかもってだけであって(おさまらない可能性の方が高いが)、夫が元気になるとか、それで夫の考えが変わるとかではないのだから、なにも言うべきではないだろうなと思った。

私はせっかちだから、今までだったら口にしてたかもしれない。
でも、自分もすごく塞いでいて、しかも私が塞いでいるのは私のせいで、やりたいこと、やるべきこと、やらざるをえないこと・・、そのどれも1割ぐらいしかできていないっていう焦りと、不安のせい。
そんな私が、他人のやることに口出すなんて千年早い。
引越しの片付けも、まだ全部終わってない。
夫の心配よりも、自分の問題をクリアにしないと、先に進めない気がした。
なんというか、自分の不安を、他人の心配にのっけようとしてた、みたいな。
ふたりぶんの不安を背負って勝手につぶれないようにしよう、自分は変わらないでいようと思った。

それでも、大切な人が傷ついている姿をみるのは、とてもつらい。
それが本人のせいならばなおさら。(もちろんそれ以外の問題もそこにあるのだけど)

夫がベッドに入る前に、パソコンに向かう私に「よかったら食べて」といって、ぺったんこに潰れたメロンパンを差し出してきた。
必ず買ってきてくれる赤福はなかった。
かわりにメロンパン。
おかしくて、ちょっとだけかなしかった。

今日はこんな日でも、明日はわからない。
明後日のことはもっとわからない。
どうか早く楽になれますように(夫も私も)と祈るように、いつも通りにして、おやすみなさいを言った。

ま、こんな日もあるよね。
だれだって、こういう人生の薄暗くて寒い時期ってあるよね。
そういうとき、みんなどうやってやり過ごしてるのかな〜。
パーっといくのかな。
それともじっと耐えるのかなー。

とにかく、やることやろう。
宿題今日はあとみっつ、終わらせてから寝よう笑
あー、早く楽しい時間を過ごしたい!!
がんばろう!

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# by azdrum | 2017-01-27 02:04 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

一時停止的な。

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かかわっていた大きなパーティーが当日を迎え、手伝いをした。
これで、今年はもう大勢の人前に出ることはほぼなくなった。

いくのやだなー、着る服ないし、脚の手入れができてないから素足になれないし、こんなやぼったいまま出かけたくないなー。
そう思ってでかけたら、やっぱりみなさん美しくドレスアップされていて、ピカピカしていた。
しくじったー、ちゃんと準備しとくんだったー。
主催者であるささやき女将(前出)に、めいっぱいおめかししていらしてね、と念を押されていたのに・・・。
ちなみにささやき女将もきちんと髪を染めていた。(私も白髪だけはなんとか染めに行った)

せっかく出会いたかった人にも出会えたが、そういうときの振る舞い方もよくわからない私は本当に間抜けだと思う。
それは私がパーティーなのにコットンのタイツをはいていて、スカートの丈にあっていないニットを着ていたせいもある。
美しい人を前にして、本気で気後れ。
こういうときに、ふつうは名刺交換とかどんどんするんだよね?
そんなんふつうにできるぐらいなら、私なんかこんな仕事(ひきこもってやる仕事)してないと思うんだよね。

私は自分の常識というか、自分が属している世界の常識というものに案外縛られてるんだなと思う。思った。
自分が選んできたことだし、ちゃんと考えて、その世界を愛しているつもりだったけど、きがつくと、ただの思い込みや依存に変わっている場合もある。
もっと節操なく、自由にやったっていいはずだ。
やりたいことがわからない、何ができるかわからないときに何をするかというのは、あまり重要ではないのかも。

たとえば夫は「とにかく同じテーブルにつけ」とよく言う。
なにができるかどうかじゃない、肝心なのはそこにいるかいないかだって。
ものごとが動き出したときには、すでに結果は出ている。
だから動き出す前に、そこにいないとだめなんだ。
ほんとうに大事な情報は、そこでしか手に入らない。
あとから得られる情報に、もう肝心な部分はなにも含まれていない。

私もそれは本当に実感している。
というかそれが当たり前なんだね。
なんどもいうが、私はほんとうにひきこもっているので、どのテーブルにもつけないというか、むしろ極力つかないですむようにやっている。
でも私がそうしてでも仕事ができるのは、だれかがどこかでテーブルについてありついたご馳走をおすそ分けしてくれているおかげだ。
こうして誰かのおこぼれをもらって生きるというのも、べつに悪くないし、私みたいなタイプはそういうほうがあってるとも思うし、それはそれでいい。

ただ、おこぼれをもらう側は、好き嫌いをいってはいけなくなる。
もらえるものはなんでもありがたがらなければならなくなる。
なかなかこれも体力のいることだよなあとも思う。
あと、その人以上にはぜったいにお金は稼げないよね笑
もし、嫌な仕事はしたくないと思うなら、そしてお金も欲しいと思ったら、みずからテーブルにつくほかない。

そんなの本当に好きなことがないと絶対できない。
昨日出会った素敵な人(まっかな口紅が、白い肌によくあっていて素敵だった)が手がけている仕事は、今私が仕事で「私はきっとこれをすべきなんだろうな」と思うようなことばかりだった。
私があれをできたら、ここ(会社)にとってすごくいいんだろうな。そう思った。
でも、私はそれをしなきゃいけない、とは思うけど「すごくやりたい」とは思えない。
そこが違うんだ!と思った。
彼女が、心からやりたいと思っているからこそ、はたらからみれば大変なこともこなせるし、たくさんの人や知恵、そして必要なお金も集まってくる。
私が彼女がしているようなことをやろうとしても、やはりそれはぜんぜん違ったものになるだろう。
むしろ、ほんとうに「すべき」ことは、そういうことなのだ。

来年しようと思っていたことを、いまいちどよく考え直す。
このまま修行と思ってやってみるか(そういうのも今の自分にはすごく大切と思う)、自分の好きなことをちゃんと見極めるか。
まずは身の程を知るところからだ。

朝から夫をつかまえて、もうれつに話をして、きのうからモヤモヤしていた頭を整理した。
ちょっとすっきり。
社会性のない私に根気強くいろんなヒントをくれる。
まるで学校のようだ。

写真は、kibiyaベーカリーのレシピでつくったクッキー。
(アーモンドでなく、くるみをつかったが)
ザクザクしていておいしいが、見た目の素朴さとはうらはらにバターたっぷり!
もっと全粒粉がおおくてもいい。

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# by azdrum | 2016-12-19 11:59 | 暮らし | Trackback | Comments(0)

いい薬


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明日の朝までに出さないといけない宿題に、まだ手もつけてない。
ずーっと考えているけど、うまく一歩目の足が出ない。
出しちゃえばすぐなんだろうけど。
面積にして、どら焼き程度。

これを埋めるだけ。
やる気になったら2時間でできるもん。
そう思って、毎日めちゃんこ寝ている。
しかもさっきも、宿題やるのがいやすぎて寝てしまった。

胃が痛くなって、太田胃散を飲むためにお湯をいれた。
太田胃散、母も愛用。
以前、母が入院するときにも病院にもちこんでおり、朝、看護師さん方の申し送りで「〇〇さん、太田胃散あります」と言われていた。
ドラッグストアにいくと類似品というか同じ効能の薬がとなりにあって、太田胃散と中身は同じでこの価格!的なポップがついているので、毎回しばし悩むが、やはり太田胃散を買ってしまう。
というか、太田胃散太田胃散、何回書くんだっていうね。

現実逃避から、パンとかお菓子とかをつづけざまに作っている。
夕飯とかお弁当づくりとはまるでテンションが違い、もう脳の使っている場所からして変わっていると思う。
写経してるのと同じ行動なきがする。写経したことないけど。
もっと作りたいけど、食べるのは自分か夫なので「・・・。」ってなる。
てんてんてん。
昨日はチーズケーキ。
まずくなりようがないのが、チーズケーキのいいところ。

あれ、お湯が冷めてしまったよ。

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# by azdrum | 2016-12-11 23:03 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

頭が真っ白になったと

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最近、ちょっとずつ生活を整えられるようになってきた。
うれしいーっ。
片付けついでに、クローゼットの中からクリスマス・ツリーもやっと出したし、きのうはなんと、クッキーもパンも焼いた。
こういういちにちを過ごすと、しみじみ、自分は本当に家が好きなんだなあと実感する。
(けっして家事が好きなわけではない)
積極的ひっきーなんです。

もう11月も終わりかけでおそろしい。
今年というものがあと3ヶ月ぐらい必要だよ。
思ったよりもっともっと自分のスピードが遅い。

先日、ある会の会員になってほしいとたのまれた。
よくある異業種交流みたいな会。
いうまでもなく私はそんなのに興味ない。
しかし私は仕事をもらっている立場のため、歯切れ悪く「いくら個人会員の枠があるとはいえ、私なんか仕事をしていると言えるほどの立場でもないので・・」とかわしていた。
担当者がちょっと向こうの人と話をしている瞬間に、となりにいた知り合い(こんかいこの仕事を私に紹介してくれた人)が、小声で「入りなさい。入っときなさい。」と恐ろしい声色でささやいた。
「入ります。入会します。って(言いなさい)。」と。
それも目を伏せたまま、いちども私の方を見ずに。

船場吉兆のささやき女将がとなりでしゃべってるって感じで、すげーなーと思った。
こうやって取り込まれていくのかなと、ぞっとした。
なぜなら、わたしはとなりのそのささやき女将(仮)とはすでにしがらみの関係にあるからだ。
家族の仕事が複雑に関係していて、私が勝手に強く出られないから、いろいろなことを断れないでいる。

そもそも、こんかいの仕事を紹介してくれたのだって、私がささやき女将の個人的な依頼を何度か無償で引き受けたからであって、その代わりに、彼女が所属する会から仕事を取ってきて回してくれたのだ。
だから、むしろそこでプラマイゼロとなる(まあ彼女のお金は一度も動いていないわけだけど)はずなのに、しがらみから抜け出せない気弱な私は、そこでも「あ、はい」と言ってしまう・・・。
頭が真っ白になって、まさに。
この不平等条約を解消しないとどうなっていくのだろう。

毎日の変化が不規則すぎてつかれるけどおかしい。笑いがでる。
なんか自分のことでないみたいというか(実際に他人のことも含んでいる)、いろいろなことがちょっとずつあつまって、ひとつの流れができ、それに押されかけている。
とどまろうとしているのか、流されようとしているのかわからない。
ほんとうによくわからない。
でも、わずかにその水圧が心地いい。



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# by azdrum | 2016-11-24 10:55 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

アピアランス混在

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あああああー。
長い半年だったー。
ずっとずっと出してなかった宿題を出し終えた!!
間にいろんなことがあって、全然取りかかれない&やる気になれなかった。
ずっと怒られないかビクビクして過ごしたこの半年。
怒られなかったのがかえって怖い。
もうきっと仕事くれないだろうなあ・・・。
それはもう諦めよう。
というか、これからはちゃんと報連相で進めよう。
お互い沈黙は良くない。
このままではいけないと思い、最後に一度謎の打ち合わせをしたが、案外それが良かったような気がする。
いろんな意味で。

会って話すことは大事、それは当たり前の話なのだけど、あんまり人に会いたくない私としては、本当に1回につき三日三晩ぶんぐらいのエネルギーが必要なのに、なんでもかんでも会って話すなんてできない・・・って思うわけ。
いや、それでも会って話すことが本当に一番大事だっていうことはわかってる。
さすがにそういうのは実感もしてる。
世の中人は偉いなあと、そういう時はもうただただ感心しちゃう。

昨日、仕事先に来ていたお客様(もちろん初対面)が、1時間ぐらいずっと身の上話をしゃべっていた。
波乱万丈だったのよって。
歌手を夢見て都会に出て、男性に騙されたり、結婚離婚を何度かしたりいろいろあったらしいのは流れでわかった。
その人は、幸せになるには素直が一番と言った。

「私だってずっと素直で来たわけじゃないよ、辛いことがいっぱいあったから気付けた。
ただ、私はそうだったけど、誰もが辛い経験をすべきなんて思わない。
何が起きなくても素直でいられたらそれが一番いいじゃない。」

彼女は確かに素直だった。
だって1時間も見ず知らずの人に自分の話する人いないよね。
本当に可愛らしい人なんだなって思った。
私にはこれがないわ、とも思った。
できるだけ誰にも本当のことを言わないようにしている私と、出会った人に自分の過去や将来を話す人と。
後者が良いかどうかは別としても、前者である私が人とあまり仲良くなれないのは当然だ。
仲良くしたいんです。本当は。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ここまで書いてから1週間経った。
怒涛の締め切りを一つずつこなし、残りの山がだんだん見えるようになってきた。
(でも未知の山だけど。)
私はこういうとき、疲れるアピールをしてしまうのではなくて、本当に疲れる。
頑張ってる私!みたいな、そんな余裕ない。
肌はボロボロ。白髪もそのまま。部屋もめちゃくちゃ。
いいのだろうか。。って思う。
たぶん、頑張ってる私!の場合は、そこそこ充実してるんだと思う。
しかも、私がやってることなんて、そういう人からしたら「それでそんなになるの?」って程度だと思う。
でも仕方ない。私は41だけど、成長期なんだ。仕方ない!(なぜか逆ギレ)

ここ2日間もまた、バニラアイスクリームの人とご一緒した。
相変わらず素敵だった。
絶対に私より忙しいし、私より時間ないし、私よりも難しいことに囲まれてると思うけど、すごく身軽そうだった。
紹介していただいた方々も、みんなよく笑い、お肌がピカピカで、すがすがしく、そのなかで自分だけがどんよりしていてちょっといたたまれなかった。
サーモグラフィーみたいに、テンションのエネルギーが数値化されてスキャンできるとしたら間違いなく私だけ真っ青だったと思う。
私はそんなときでも、笑ったり、話したり、うわべで繕おうとする。
もういいのに、って自分にあきれる。

ちなみに、きょうのタイトルの「アピアランス混在」は、10日前にこれを書き始めたときに、Illustratorのアピアランスという機能の概念について、あれはほんとうにほんとうにすげーよなと思ったから書いたことなのだけど(中身は変えずに、見かけだけ、効果がかかったときと同じようにしておける機能。あとでいくらでも変えられるし、なくせる。)、くしくも、私自身がアピアランスという効果を今日混在させて使ったなと思った。

しかし、私がもっとも苦手とする、人と会う、そして初対面の人と話すという数日が終わり、いろいろ学んだ。
まあ学んだっていうのは、私はやっぱり相当暗いんだなってことと、みんなすごいなってことなんだけどさ笑
みんなすごいっていうのは、本当に毎日思う!
私なんか・・とか言っちゃいけないらしいけど、言っちゃう。
私なんか。
この程度でへこたれてちゃいけないよなともおもうわけ。
もっともっと大変な思いをして、もっともっとどぎついことをやって、平気な人間になりたい。
誰もやったことがないようなことを、面白がってやれる人間になりたい。
さわやかさとか、笑顔とか、とくに身に付かなくてもかまわない。
怒りは私にとってひつような感情だし、嫉妬や憎しみを持つことも醜いと思ってない。
ただ、恐怖はなくていい。ていうか、唯一欲しくない。
恐怖だけがいらない。

昨日届いた紙の見本をさっき開けた。
紙はいい!

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# by azdrum | 2016-11-09 11:11 | ひとびと | Trackback | Comments(0)

月のかたちが好みだった夜

こんな時間に外に出てビールを買いに行った。
外は風が吹いていて、川沿いを歩くと半袖では寒かった。
でも、各地の様子を見ると、みんな長袖着てたり上着を着込んだりしているので、高知はやっぱり暑いんだなきっと。
すれ違う人もみんな薄着だ。

前に住んでいたところは周りは田んぼが多くて、夜歩いてる人なんて全然いなかったのだけど、ここはかなり賑やかな場所で酔っ払いのおしゃべりとか、タクシーのドアが閉まる音や、どこかのカラオケの歌声も聞こえる。
そういうのが、東京に住んでた頃の空気に似てるせいか、イヤホンから流れてきた音楽が切なめで、ホテルやビルの上の部屋の明かりや、向こうの大通りの車のランプの流れに、20代の頃を思い出して、いきなり寂しくなってきてしまった。

もう戻れないんだなあとしみじみ思う。
なんかちょっと前までは、まだ大丈夫って思ってたようなことが、はっきりダメな部類に移行したことを知ったりして(今日のお昼だった)、ドキドキした。
まだ大丈夫って思ってたことに、むしろ軽くひいたっていうか。
無自覚にも、引きずってることってあるものなんだなあって。

けど、寂しかったり、切なかったりするときのほうが、なんか頑張れるのってなんでだろうね!
ちょっといい気持ちなんだよね、なぜか。
それでも前に進まなければ、とか厚かましく思うからかなあ。





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# by azdrum | 2016-10-09 22:57 | 暮らし | Trackback | Comments(2)

トースト!

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広島生まれ広島育ちの私は、パンといえばタカキ。
今もスーパーでパンを買うときはタカキベーカリー(アンデルセン)一択。
いわゆる菓子パンの類いは少ないけど、高知のスーパーでも食パン系は充実してる。

石窯シリーズは本当に美味しい。
この山型パンもだし、カンパーニュ型もいろいろあって美味しいんだよ。
コシヒカリ玄米パン(茶色い)は食事にもトーストにもサンドイッチにもあう。
りんご入りのも、レーズンブレッドもいい。

売れなくて高知のスーパーが仕入れるのやめたら困るので、必死で買ってる。

わずかな努力(というか抵抗)として、朝ごはんは炭水化物食べない!なんて言ってみてもダメ。
冷蔵庫に1枚だけ残ったこの山型パンを食べたくなって、焼いてしまったー。

トースターの焼き色の目盛りが今ひとつつかめない(もう何年も)。
今日はほとんど焼けてなかったけど、それもいい!
溶けないバターとマーマレードを冷たいまま食べる。

ほんの少し前まで、よく焼いたトーストが好きだった。
実家に帰ったときに私がパンが焼けるのを待っていると、途中で母親が「焦げてるよ!」と言って先に取り出していたし、ホテルの朝食でもパンを網に乗せてベルトコンベアみたいにして焼くタイプのトースターの場合、落っこちてきた(焼き上がり)パンは全然焼けてないって思うので、きっとひといちばいこんがり焼けたパンが好きなんだと思う。

食パン焼かないで食べるなんて美味さ半減!とまで思ってたけど、最近サンドイッチをやたら食べたくなることが増えて(なぜだろう)、トーストしないか、ほとんどトーストしない、のいずれかにしていたら、すっかりそっちも好きになってきたのだった。
こんがりの美味しさに目が(舌が)くらんで、生地を味わってなかったんだなあ。

こんがりもいいよ、いいけどね。
たかがトースト、されどトースト。







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# by azdrum | 2016-10-04 08:50 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)


暮らし、ひとびと、食べ物、映画、この優先順位で日々を送り、その日記を書く。カテゴリは増やしません!太鼓の音には耳をすませ!                                 


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