いろいろあって迷っちゃう
やらねばならんことがあるにも関わらず、テレビをつけたらもーダメです。
CATVで「子猫物語」をやってました。
なーんか、前に住んでたときに通っていた図書館を思い出すなあと思っていたら、この映画音楽は坂本龍一なんだわね。
あの図書館の、閉館のお知らせの音楽は、「戦場のメリークリスマス」でありました。
夜9時からは「タスマニア物語」もある。
「アニバーサリーの夜に」という映画をやっていたので、なんとなく最後まで、観てしまった。
女優の妻と作家の夫の結婚記念日に、集まった様々多人たち。
本音と建て前。業界の裏と表。それを生き抜くしたたかさ。嫉妬と不安。
それから、何て言ってたっけ、台詞で。そうそう「エリート意識」。それ。
一晩のパーティーの間に、ドラッグで押さえていた感情が剥き出しになる様子。
全体的にヒステリックな映画でした。
どうしてアメリカの映画って、あんなに大声で男女が罵倒し合うのかなあ。すごいな。
フィービー・ケイツ(グレムリンですね)が、とても良かった。
ケヴィン・クラインとは夫婦役でした。(実生活でも夫婦)そいで、劇中に出てくる子ども二人は、本当の二人の子どもなんだって!
かわいかった。
グウィネス・パルトロウが、ほんとにはまり役で、新進女優のなんというか、ぶりっ子加減にものすごい苛つきました。
ナショナル・ジオグラフィックと、ディスカバリー・チャンネルを変えつつ、だらーっとしてしまう午後です。
CATVで「子猫物語」をやってました。
なーんか、前に住んでたときに通っていた図書館を思い出すなあと思っていたら、この映画音楽は坂本龍一なんだわね。
あの図書館の、閉館のお知らせの音楽は、「戦場のメリークリスマス」でありました。
夜9時からは「タスマニア物語」もある。
「アニバーサリーの夜に」という映画をやっていたので、なんとなく最後まで、観てしまった。
女優の妻と作家の夫の結婚記念日に、集まった様々多人たち。
本音と建て前。業界の裏と表。それを生き抜くしたたかさ。嫉妬と不安。
それから、何て言ってたっけ、台詞で。そうそう「エリート意識」。それ。
一晩のパーティーの間に、ドラッグで押さえていた感情が剥き出しになる様子。
全体的にヒステリックな映画でした。
どうしてアメリカの映画って、あんなに大声で男女が罵倒し合うのかなあ。すごいな。
フィービー・ケイツ(グレムリンですね)が、とても良かった。
ケヴィン・クラインとは夫婦役でした。(実生活でも夫婦)そいで、劇中に出てくる子ども二人は、本当の二人の子どもなんだって!
かわいかった。
グウィネス・パルトロウが、ほんとにはまり役で、新進女優のなんというか、ぶりっ子加減にものすごい苛つきました。
ナショナル・ジオグラフィックと、ディスカバリー・チャンネルを変えつつ、だらーっとしてしまう午後です。
by azdrum
| 2005-07-24 15:09
| 映画
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Comments(2)